2021年
6月
18日
金
2019年
9月
25日
水
2018年
8月
31日
金
2018年
1月
30日
火
<テーマ> 自身の経験と知識をもって人前で話そう!
~人に伝わる話をするために~
昨年12月、兵庫県の主催する、第19回「人間サイズのまちづくり賞」の奨励賞を受賞することができました。
これを機に、法人設立5周年と、今回の受賞を祝って関係者同士の交流をはかり、さらなる発展のために今後の仕事に役立つ勉強会、アドバイザー講師の自己紹介を行いたいと考えました。
障害者を取り巻く環境は、今世紀に入り、法制度の制定、条約の批准などめまぐるしく変化しております。また、2020年の東京オリパラに向けて、バリアフリーやユニバーサルデザインに関する変化が期待されます。このような中、「ユニバーサルサービス」の提供が、様々なサービス産業の今後の発展への重要な要素となってきています。そのためにも、自身の経験だけでなく社会的動向を把握し、より一層「伝える」スキルを磨き、自信をもって人前で話していただきたいと思います。
【勉強会の概要】
日 時:2018年3月2日(金)<13:30~17:00>
場 所:神戸勤労会館3階(JR三ノ宮駅東口より3分程度)
【スケジュール】
■ご挨拶&自己紹介
13:30~(10分):理事長・理事・事務局
■【講義編】障害者に関する法制度の動向/人に伝わる話をするためのスキル
13:40~(60分):
○障害者に関する法制度の最近の動向
講師:山下 香さん(きた障害者地域生活支援センター、コーディネーター)
14:40~(30分):
○「伝わる」スキルテクニック(コミュニケーション力、プレゼンテーション力、エンターテイメント力)を学ぶ
講師:宮野秀樹さん(NPO法人ぽしぶる事務局長、全国頸髄損傷者連絡会事務局長補佐)
~~ ティータイム (20分)~~
■【自己紹介編】アドバイザー講師からの自己紹介
15:30~(90分):
○アドバイザーとして活躍するメンバーが自己紹介+講義内容の一部を披露します。
【参 加 費】500円(資料代+お茶・お菓子代)
【申し込み先】
資料とお菓子の準備がございますので、お手数ですが、メールかFAXにて、参加人数(車椅子使用、介助者と参加される場合はその旨も)をお知らせください。
メール:s-kasuya@reha.kobegakuin.ac.jp、FAX:078-974-1920 糟谷佐紀
2018年
1月
10日
水
第19回「人間サイズのまちづくり賞」の表彰式(兵庫県など主催)が21日、県公館であり、総合リハビリテーション学部の糟谷佐紀准教授が代表を務める特定非営利活動法人(NPO法人)」「ユニバーサルサービスアカデミー」がユニバーサルデザイン部門の奨励賞を受賞しました。同アカデミーは、視覚障がい者、聴覚障がい者、身体障がい者らメンバー12人で5年前に設立。店舗や施設で、すべての人が同じサービスを受けることができる社会の実現を目的にしています。具体的には、ホテルなどのサービス産業従事者や、次代を担う大学生らに、障がい者に対する接遇の心得やノウハウを身に付ける研修プログラムを作成したり、障がい者をアドバイザー講師として派遣し、大学で講義するなどしています。
今回の受賞について、糟谷准教授は「障害者差別解消法が昨年施行されたこともあり、今回の受賞を機に活動の場をさらに広めていきたい」と話しています。
人間サイズのまちづくり賞は、県民の参画と協働による「人間サイズのまちづくり」を推進するため、県が平成11年度に創設。安全・安心のまちづくり、環境と共生するまちづくり、魅力と活力あるまちづくり、自立と連携のまちづくりに寄与する優れたまちなみや建築物及び優れた功績のあった団体等を顕彰しています。今年は、まちなみ建築部門、ユニバーサルデザイン部門、花緑部門、まちづくり活動部門に計96件の応募があり、知事賞11件、奨励賞13件が選ばれました。
(神戸学院大学ホームページより)
2021年
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25日
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2018年
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金
2018年
1月
30日
火
<テーマ> 自身の経験と知識をもって人前で話そう!
~人に伝わる話をするために~
昨年12月、兵庫県の主催する、第19回「人間サイズのまちづくり賞」の奨励賞を受賞することができました。
これを機に、法人設立5周年と、今回の受賞を祝って関係者同士の交流をはかり、さらなる発展のために今後の仕事に役立つ勉強会、アドバイザー講師の自己紹介を行いたいと考えました。
障害者を取り巻く環境は、今世紀に入り、法制度の制定、条約の批准などめまぐるしく変化しております。また、2020年の東京オリパラに向けて、バリアフリーやユニバーサルデザインに関する変化が期待されます。このような中、「ユニバーサルサービス」の提供が、様々なサービス産業の今後の発展への重要な要素となってきています。そのためにも、自身の経験だけでなく社会的動向を把握し、より一層「伝える」スキルを磨き、自信をもって人前で話していただきたいと思います。
【勉強会の概要】
日 時:2018年3月2日(金)<13:30~17:00>
場 所:神戸勤労会館3階(JR三ノ宮駅東口より3分程度)
【スケジュール】
■ご挨拶&自己紹介
13:30~(10分):理事長・理事・事務局
■【講義編】障害者に関する法制度の動向/人に伝わる話をするためのスキル
13:40~(60分):
○障害者に関する法制度の最近の動向
講師:山下 香さん(きた障害者地域生活支援センター、コーディネーター)
14:40~(30分):
○「伝わる」スキルテクニック(コミュニケーション力、プレゼンテーション力、エンターテイメント力)を学ぶ
講師:宮野秀樹さん(NPO法人ぽしぶる事務局長、全国頸髄損傷者連絡会事務局長補佐)
~~ ティータイム (20分)~~
■【自己紹介編】アドバイザー講師からの自己紹介
15:30~(90分):
○アドバイザーとして活躍するメンバーが自己紹介+講義内容の一部を披露します。
【参 加 費】500円(資料代+お茶・お菓子代)
【申し込み先】
資料とお菓子の準備がございますので、お手数ですが、メールかFAXにて、参加人数(車椅子使用、介助者と参加される場合はその旨も)をお知らせください。
メール:s-kasuya@reha.kobegakuin.ac.jp、FAX:078-974-1920 糟谷佐紀
2018年
1月
10日
水
第19回「人間サイズのまちづくり賞」の表彰式(兵庫県など主催)が21日、県公館であり、総合リハビリテーション学部の糟谷佐紀准教授が代表を務める特定非営利活動法人(NPO法人)」「ユニバーサルサービスアカデミー」がユニバーサルデザイン部門の奨励賞を受賞しました。同アカデミーは、視覚障がい者、聴覚障がい者、身体障がい者らメンバー12人で5年前に設立。店舗や施設で、すべての人が同じサービスを受けることができる社会の実現を目的にしています。具体的には、ホテルなどのサービス産業従事者や、次代を担う大学生らに、障がい者に対する接遇の心得やノウハウを身に付ける研修プログラムを作成したり、障がい者をアドバイザー講師として派遣し、大学で講義するなどしています。
今回の受賞について、糟谷准教授は「障害者差別解消法が昨年施行されたこともあり、今回の受賞を機に活動の場をさらに広めていきたい」と話しています。
人間サイズのまちづくり賞は、県民の参画と協働による「人間サイズのまちづくり」を推進するため、県が平成11年度に創設。安全・安心のまちづくり、環境と共生するまちづくり、魅力と活力あるまちづくり、自立と連携のまちづくりに寄与する優れたまちなみや建築物及び優れた功績のあった団体等を顕彰しています。今年は、まちなみ建築部門、ユニバーサルデザイン部門、花緑部門、まちづくり活動部門に計96件の応募があり、知事賞11件、奨励賞13件が選ばれました。
(神戸学院大学ホームページより)
2021年
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~人に伝わる話をするために~
昨年12月、兵庫県の主催する、第19回「人間サイズのまちづくり賞」の奨励賞を受賞することができました。
これを機に、法人設立5周年と、今回の受賞を祝って関係者同士の交流をはかり、さらなる発展のために今後の仕事に役立つ勉強会、アドバイザー講師の自己紹介を行いたいと考えました。
障害者を取り巻く環境は、今世紀に入り、法制度の制定、条約の批准などめまぐるしく変化しております。また、2020年の東京オリパラに向けて、バリアフリーやユニバーサルデザインに関する変化が期待されます。このような中、「ユニバーサルサービス」の提供が、様々なサービス産業の今後の発展への重要な要素となってきています。そのためにも、自身の経験だけでなく社会的動向を把握し、より一層「伝える」スキルを磨き、自信をもって人前で話していただきたいと思います。
【勉強会の概要】
日 時:2018年3月2日(金)<13:30~17:00>
場 所:神戸勤労会館3階(JR三ノ宮駅東口より3分程度)
【スケジュール】
■ご挨拶&自己紹介
13:30~(10分):理事長・理事・事務局
■【講義編】障害者に関する法制度の動向/人に伝わる話をするためのスキル
13:40~(60分):
○障害者に関する法制度の最近の動向
講師:山下 香さん(きた障害者地域生活支援センター、コーディネーター)
14:40~(30分):
○「伝わる」スキルテクニック(コミュニケーション力、プレゼンテーション力、エンターテイメント力)を学ぶ
講師:宮野秀樹さん(NPO法人ぽしぶる事務局長、全国頸髄損傷者連絡会事務局長補佐)
~~ ティータイム (20分)~~
■【自己紹介編】アドバイザー講師からの自己紹介
15:30~(90分):
○アドバイザーとして活躍するメンバーが自己紹介+講義内容の一部を披露します。
【参 加 費】500円(資料代+お茶・お菓子代)
【申し込み先】
資料とお菓子の準備がございますので、お手数ですが、メールかFAXにて、参加人数(車椅子使用、介助者と参加される場合はその旨も)をお知らせください。
メール:s-kasuya@reha.kobegakuin.ac.jp、FAX:078-974-1920 糟谷佐紀
2018年
1月
10日
水
第19回「人間サイズのまちづくり賞」の表彰式(兵庫県など主催)が21日、県公館であり、総合リハビリテーション学部の糟谷佐紀准教授が代表を務める特定非営利活動法人(NPO法人)」「ユニバーサルサービスアカデミー」がユニバーサルデザイン部門の奨励賞を受賞しました。同アカデミーは、視覚障がい者、聴覚障がい者、身体障がい者らメンバー12人で5年前に設立。店舗や施設で、すべての人が同じサービスを受けることができる社会の実現を目的にしています。具体的には、ホテルなどのサービス産業従事者や、次代を担う大学生らに、障がい者に対する接遇の心得やノウハウを身に付ける研修プログラムを作成したり、障がい者をアドバイザー講師として派遣し、大学で講義するなどしています。
今回の受賞について、糟谷准教授は「障害者差別解消法が昨年施行されたこともあり、今回の受賞を機に活動の場をさらに広めていきたい」と話しています。
人間サイズのまちづくり賞は、県民の参画と協働による「人間サイズのまちづくり」を推進するため、県が平成11年度に創設。安全・安心のまちづくり、環境と共生するまちづくり、魅力と活力あるまちづくり、自立と連携のまちづくりに寄与する優れたまちなみや建築物及び優れた功績のあった団体等を顕彰しています。今年は、まちなみ建築部門、ユニバーサルデザイン部門、花緑部門、まちづくり活動部門に計96件の応募があり、知事賞11件、奨励賞13件が選ばれました。
(神戸学院大学ホームページより)