新着情報

2018年

1月

30日

ユニバーサルサービスアカデミー勉強会のご案内

 

 

 

<テーマ> 自身の経験と知識をもって人前で話そう!

~人に伝わる話をするために~

 

昨年12月、兵庫県の主催する、第19回「人間サイズのまちづくり賞」の奨励賞を受賞することができました。
 これを機に、法人設立5周年と、今回の受賞を祝って関係者同士の交流をはかり、さらなる発展のために今後の仕事に役立つ勉強会、アドバイザー講師の自己紹介を行いたいと考えました。

障害者を取り巻く環境は、今世紀に入り、法制度の制定、条約の批准などめまぐるしく変化しております。また、2020年の東京オリパラに向けて、バリアフリーやユニバーサルデザインに関する変化が期待されます。このような中、「ユニバーサルサービス」の提供が、様々なサービス産業の今後の発展への重要な要素となってきています。そのためにも、自身の経験だけでなく社会的動向を把握し、より一層「伝える」スキルを磨き、自信をもって人前で話していただきたいと思います。

 

勉強会の概要】

 日 時:2018年3月2日(金)<13:30~17:00>

 場 所:神戸勤労会館3階(JR三ノ宮駅東口より3分程度)

 

【スケジュール】

■ご挨拶&自己紹介

 13:30~(10分):理事長・理事・事務局

 

■【講義編】障害者に関する法制度の動向/人に伝わる話をするためのスキル

13:40~(60分):

○障害者に関する法制度の最近の動向

 講師:山下 香さん(きた障害者地域生活支援センター、コーディネーター)

 

14:40~(30分):

○「伝わる」スキルテクニック(コミュニケーション力、プレゼンテーション力、エンターテイメント力)を学ぶ

 講師:宮野秀樹さん(NPO法人ぽしぶる事務局長、全国頸髄損傷者連絡会事務局長補佐

 

 ~~ ティータイム (20分)~~

■【自己紹介編】アドバイザー講師からの自己紹介

15:30~(90分):

○アドバイザーとして活躍するメンバーが自己紹介+講義内容の一部を披露します。

 

 

【参 加 費】500円(資料代+お茶・お菓子代)

 

【申し込み先】

資料とお菓子の準備がございますので、お手数ですが、メールかFAXにて、参加人数(車椅子使用、介助者と参加される場合はその旨も)をお知らせください。

メール:s-kasuya@reha.kobegakuin.ac.jpFAX078-974-1920 糟谷佐紀

 

2018年

1月

10日

第19回「人間サイズのまちづくり賞」奨励賞を受賞しました

 第19回「人間サイズのまちづくり賞」の表彰式(兵庫県など主催)が21日、県公館であり、総合リハビリテーション学部の糟谷佐紀准教授が代表を務める特定非営利活動法人(NPO法人)」「ユニバーサルサービスアカデミー」がユニバーサルデザイン部門の奨励賞を受賞しました。同アカデミーは、視覚障がい者、聴覚障がい者、身体障がい者らメンバー12人で5年前に設立。店舗や施設で、すべての人が同じサービスを受けることができる社会の実現を目的にしています。具体的には、ホテルなどのサービス産業従事者や、次代を担う大学生らに、障がい者に対する接遇の心得やノウハウを身に付ける研修プログラムを作成したり、障がい者をアドバイザー講師として派遣し、大学で講義するなどしています。
 今回の受賞について、糟谷准教授は「障害者差別解消法が昨年施行されたこともあり、今回の受賞を機に活動の場をさらに広めていきたい」と話しています。
 人間サイズのまちづくり賞は、県民の参画と協働による「人間サイズのまちづくり」を推進するため、県が平成11年度に創設。安全・安心のまちづくり、環境と共生するまちづくり、魅力と活力あるまちづくり、自立と連携のまちづくりに寄与する優れたまちなみや建築物及び優れた功績のあった団体等を顕彰しています。今年は、まちなみ建築部門、ユニバーサルデザイン部門、花緑部門、まちづくり活動部門に計96件の応募があり、知事賞11件、奨励賞13件が選ばれました。

 

(神戸学院大学ホームページより)

2017年

3月

27日

パナソニックES社の新商品開発モニターとなりました!

2017年3月21日、パナソニックES社で開発中の新商品のモニターとして、視覚障害の森島ちさとが参加しました。


(アドバイザー)森島ちさと

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2017年

1月

24日

パナソニックES社の新商品開発モニターとなりました!

2017124日、パナソニックES社で開発中の新商品のモニターとして、脳性まひの八田健司が参加しました。


(アドバイザー)八田健司

2017年

1月

18日

流通科学大学「観光地計画論」に登壇しました!

2017118日、流通科学大学の「観光地計画論」において、車いす利用者の石田真愛がアドバイザーとして登壇しました。学生の多くは1年生で、観光を学んでいます。魅力的な観光地づくりを進める一環として、高齢者・障害者もストレスなく、健常者と同じように旅を楽しむ「ユニバーサルツーリズム」の視点は、超高齢化社会においてこれまで以上に需要が高まっています。

 

 実際に車いすユーザーである当事者の立場から、アイルランド旅行の際に体験した国際線の車いす対応や街中でのストレスフリーなさり気ない気遣いなど、日本の日常生活との比較を紹介しました。

 

また、脊髄損傷という、あまり馴染みのないケガが実は身近なものであることを紹介しました。車いすユーザーが一人でできること苦手なことを伝えるだけでなく、街で見かける初対面の車いすユーザーにとって、皆さんの“見守り”というサポートが心強いものであることを伝えることができました。

 

(アドバイザー)石田真愛

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2016年

11月

15日

大阪府立中央図書館において研修を行いました

大阪府立中央図書館様からの依頼を受けて、大阪府内、市町村立図書館の職員、ボランティアの方々に対する研修を行いました。

 

午後からの研修に先立ち、午前中に館内の見学とバリアフリーチェックをさせていただきました。

館内の案内表示は大きくて見やすく、広い通路と閲覧室は動きやすく、気分転換に屋上庭園で一息入れることもできる、大変居心地の良い図書館でした。複数の対面朗読室、障がい者支援室のサービスは充実していて、頼りにされる方々が多いことがわかります。

 

「図書館サービス現場の『合理的配慮』」と題して、糟谷佐紀から障害者差別解消法のこと、すぐにできる工夫などを、そして車椅子ユーザーの田上香からは、ありがたい配慮とやりすぎとなる配慮などを、具体例をあげながらお伝えしました。障害者に対して「どこまでやらなくてはならないのか」「何を聞いたら失礼になるのかが分からない」との悩みを抱える方が多かったようで、その点が聞けたことが良かったと、後日のアンケート結果からうかがえました。大阪府の様々な図書館から来てくださったので、「早速自分の図書館で対応してみたい」「職場で話し合ってみる」という積極的な方が多く、我々にとっても大変嬉しい研修となりました。

 

研修終了後に、地下書庫の見学をさせていただきました。約230万冊の資料が配架されているとのことで、広い書庫内を自転車で移動されていたことに大変驚きました。貴重な資料がたくさんあり、興味深かったです。

 

(アドバイザー)田上香、糟谷佐紀

多機能トイレの使い勝手をチェックする様子

車椅子ユーザーの視点から見やすく少し斜めに傾いて配置されたリーフレット

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2016年

10月

25日

一般財団法人 大阪労働協会にて『平成28年度 障がい者・高齢者応対研修』を行いました

 

102526日、一般財団法人 大阪労働協会 様で『平成28年度 障害者・高齢者応対研修』を実施しました。
昨年に引き続き、担当させていただくことができました。ありがとうございます。


昨年は車椅子使用者、視覚障害者の講演とロールプレイングをさせていただきました。今年は別の障害を理解しようということで、聴覚障害の講演を難聴の岩橋なをみが、自閉症の講演を叶丸千明が担当しました。
聴覚障害については、老人性難聴となる方が多い高齢者の対応として、自閉症への対応は認知症の方への対応に応用できるということで、接遇に活かす場面が多くなりそうな内容でした。
講演後は、3グループに分かれてのグループワークを行い、講演では聞けなかった話や、昨年の研修によって接遇面での変化などを参加者の皆さんからお話しいただきました。
お忙しい業務の中で、2日間に分けて、ほぼすべての職員の方が受講してくださいました。ありがとうございました。
 
●講演
 ① 聴覚障害者への対応について
 ② 自閉症について
 
●グループワーク
 

(講師・アドバイザー)糟谷佐紀,岩橋なをみ,叶丸千明,森島ちさと(1日目のみ) *順不同

 

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神戸・大阪で高齢者・障害者接遇研修